大阪・近畿一円のトイレリフォームなら当社にお任せください。
クロス・クッションフロアの内装工事
トイレがある時に、内装工事する時はタンク裏、トイレ設置部分は貼り替えない、綺麗に貼れない、、、
トイレを外したタイミングだからできるクロス、クッションフロア貼り替え 
同時に施行するからお得な価格で綺麗に貼れて超オススメ!!
床材・クッションフロアの張り替え
床材・クッションフロアとは
床材には、防音効果のあるもの、衝撃に強いものなど、さまざまな機能に優れたものがあります。その中でも、クッション性に優れた床材のことをクッションフロアと言い、塩化ビニール系の素材でできています。
クッションフロアはフローリング調、タイル調などさまざまなデザインがあり、選べるデザインの幅が広いのが特徴です。
臭くて、汚い室内とはおさらば!
1枚状のシートで継ぎ目がないので汚れが溜まらず臭いの原因を抑えてくれます。
当店のクッションフロアーは全て抗菌・防カビ使用!!
カタログ紹介
Ponleum
人気のウッド、ストーンをはじめ、オリジナル性の高いパターン、機能性床材や店舗でも使えるS/SXGなど幅広く取り揃えています。(P.1~P.65まで取り扱い)
選ぶ際のポイント・注意点
張り替えは下地の影響を受けてしまうことも
張り替えの場合、以前の床材の接着剤などが固着していることがあります。その際に、光沢がある床材を選ばれますと、ボコ付きを光が反射することでより表面の凹凸が強調されてしまいます。そのような場合は、比較的光沢が少ないものを選ばれることをお勧めします。
目地によってはメンテナンスが大変になることも
石材やタイル調のクッションフロアはデザイン性が良いとのことで、選ばれることが多いのですが、溝や凹凸がたくさんある床材は、毎日使ううちに黒っぽい汚れが蓄積してしまうことがあります。簡単なふき掃除では取れないことが多く、しっかりとお掃除をする必要があります。デザイン性とメンテナンス性のバランスをみて床材を選ぶことがポイントです。
トイレ交換と同時に交換が理想的
床は壁や天井などと比べ臭いや汚れが付着しやすく、便器の設置痕が残っているケースがあります。汚れが溜まりやすい部分ですので、臭いの原因になります。
また、床材の交換は便器を外さないとできませんので、交換の際に床材も一緒に張り替えることをオススメします。
クロス(壁紙)の張り替え
クロスの種類・機能
代表的な壁紙には「ビニールクロス」「紙クロス」「布クロス」「木質系壁紙」「無機質系壁紙」「オレフィン壁紙」という6種類の壁紙があります。トイレ、水回りリフォームの際は、抗菌撥水、消臭効果などがついているクロスを選びましょう。
みずえもんでは、スタンダートタイプ1種、ハイグレードタイプ2種の合計3タイプのクロスをラインナップしております。
クッションフロアはフローリング調、タイル調などさまざまなデザインがあり、選べるデザインの幅が広いのが特徴です。
スタンダードクロス
SL Plus
複合機能性壁紙、耐クラック&軽量タイプ、不燃タイプなど、住宅の新築・リフォーム、コントラクト、各種施設などの幅広いシーンにご活用いただけるクロス・壁紙です。
壁張り替え工事+壁紙代
天井張り替え工事+壁紙代
カタログ紹介
スタンダードクロス
SL PLUS
耐クラック&軽量タイプは42点、不燃タイプ5点の内2点は抗菌機能と撥水を加えた、不燃認定品となります。
ハイグレードクロス
リフォーム上手
複合機能性壁紙、耐クラック&軽量タイプ、不燃タイプなど、住宅の新築・リフォーム、コントラクト、各種施設などの幅広いシーンにご活用いただけるクロス・壁紙です。
BIGACE
「レンガ調」「ログハウス風」「織物調」など様々なデザインから選べる、お部屋の壁紙をトータルコーディネートできる見本帳です。
リフォームの際は、「REリフォーム」と書いてあるものからお選びください。
壁張り替え工事+壁紙代
天井張り替え工事+壁紙代
カタログ紹介
ハイグレードクロス
リフォーム上手
「お部屋別コーディネート」「機能性」「床と建具の⾊」から壁紙を選ぶ決めやすい⾒本帳です。
総収録点数:壁紙 100点、壁装材 32点
クイックジョイナー/クッションフロア
ハイグレードクロス
BIGACE
シンプルから個性派コーディネートまで印象別のカテゴリーでイメージ膨らむ。
新しい壁紙選びをご提案します。(「REリフォーム」と書いてあるものからお選びください)
商品点数:壁紙 542点、壁総材84点
用途:住宅 新築・リフォーム向け
クロス(壁紙)選びのポイント・注意点
壁紙は厚手の生地を選ぶのがベスト
既存の壁紙を全て剥がした後に張り替えますので、経年使用による下地の痛みや凹凸などが残っている場合があります。壁紙クロスが薄いと下地の凸凹の影響で、ボコつきが出たり、継ぎ目などがキレイに仕上がらないこともあります。
リフォームの場合は、なるべく厚手の壁紙をご選択いただくことをオススメします。
機能性のある壁紙を選ぶ
スタンダードクロスとハイグレードクロスで選べる機能が異なります。トイレ、水回りで人気の機能は撥水、抗菌、防カビ、防臭機能を採用した壁紙です。
お家の雰囲気に合わせなくてもOK
トイレは他の部屋と比べて自分のお好みの空間を作りやすい場所です。
リビングなどですと、アクセントクロス(柄物)は全体の30%以内に抑えるべきと言われますが、トイレの場合は全面柄物でもおかしくない場合が多いです。