大阪・近畿一円のトイレリフォームなら当社にお任せください。
狭い空間向けリフォーム
狭いからって諦めてませんか?
狭い空間でも快適空間へ!!
「うちのトイレはとても狭いけれど、交換できるトイレはありますか?」とご相談を頂きます。
当店は、狭い空間にも設置できるトイレを豊富に取り扱っておりますのでご安心ください。
狭い空間向けリフォームのポイント
1.便器の先端から壁までの長さは400mm以上確保する
トイレで立ち座りをする前傾姿勢のときに、ズボンをスムーズに上げれるぐらいの広さを確保する為に、できるだけ全長の短いトイレを選ぶのは必須です
クロスや床材は明るい白色系統が、空間を広く感じることができるのでおすすめです。
2.壁リモコンにして、空間を確保する
少しでも掃除道具を入れれるスペースの確保が必要ですので、袖付きリモコン付きは選ばないようにしましょう。自動便器洗浄などをつけると、トイレを流す際にレバーを回す必要がないので、窮屈な動作にならずに快適に使うことができます。
3.壁タイルなど壁から出ているものを取り外しましょう
タイルの厚みを削ることで少しでもトイレ空間を広くすることができます。片面を5cm削るだけで両面のタイルを落とすと10cmになるので、想像以上にトイレ空間を広くすることができます。
4.扉の向きの変更する
内開きの扉を外開きにする、引き戸、折れ戸にするだけで使い勝手がすごく良くなる場合がございます。また、扉の開口寸歩を広げたり、狭めたり様々な工夫を扉ですることにより快適に使えます。
オススメ小さいトイレ
狭小空間でも設置可能な小さめのトイレ
TOTO 和式トイレ改修用便器
LIXIL サティスS S5グレード
TOTO コンパクト便器
Panasonic アラウーノS160
和式から洋式へのリフォーム
和式トイレから洋式トイレにリフォームすることで
トイレを使いやすく快適に!
和式トイレから洋式にするリフォームには、そもそも変えれるのか、どのくらい費用がかかるかなど疑問が多いと思います。まずは、和式トイレの改善したい点、欲しいトイレなどを明確にしていただくことでお客様に合ったリフォームを実現しましょう。
和式から洋式トイレへのリフォーム施工例
1.床の下地工事
既存の給水管と排水管をそのままに、タンク部分と便器部分を破壊して、タイルをはってある段差も合わせて振動ドリルで破壊します。段差がある場合は合わせてフラットになるように工事していきます。
2.床材の土台(下地)づくり
既存の給水管と排水管をそのままに、タンク部分と便器部分を破壊して、タイルをはってある段差も合わせて振動ドリルで破壊します。段差がある場合は合わせてフラットになるように工事していきます。
3.壁のパネル工事、工事完了
床をフラットにした際にできた壁の段差にパネルを張っていきます。壁にクロスを張る場合もこのタイミングで行います。
トイレを設置を設置して、工事完了です。
工事費用例
お客様のトイレの状態によりかかる費用が変わってまいります。どのようなトイレでいくらかかるのかご確認ください。
工事費用内訳
既存トイレ 床解体処分 30,000~60,000円
床下地組 45,000~70,000円
床クッションフロア(180cm×180cmまで) 13,320円
段差撤去部取合壁補修 40,000〜60,000円
トイレ設置工事 23,000円
給排水工事 30,000~60,000円